国会図書館代償金狙いの「亞書(亜書)」、りすの書房、入水そとを始めとする関係ワード解説!

亞書 りすの書房 出典:http://good–influence.blog.so-net.ne.jp/2015-11-01

1冊64,800円のシリーズ本「亞書」が国会図書館に78本納品されました。
これが国会図書館の代償金目当てで行ったのではないか、とネットで炎上中。
ここでは、ユダ書院、りすの書房、ロシア語聖書、佐々木りゝと、
エスペラント語聖書集成、言語別聖書編纂委員会
Versemacher Edition、迫田 圭、
木曜社、岩井悦子詩集、入水そと
などの関係ワードについてまとめています。

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朝日新聞社の取材

りすの書房(東京都墨田区)の代表取締役の男性(26)に
朝日新聞社が取材。

この取材で判明したことは、

・ 内容は、パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだもの
・ 内容に意味はなく、メッセージも特にない
・ デザイン重視のもの
・ 題名「亞書」もひらめきによるもの
・ 作者「アレクサンドル・ミャスコフスキー」は架空の人物
・ 制作費は1冊3万円強、資金は両親からの援助
・ 現在、1冊も売れていない
・ 作者は「ユダ書院」含め4レーベルから200点以上本を出している


などなど、あまりに謎が多いんです。
両親からお金を借りて、1冊の制作費が3万円を超える
まったく売れないギリシャ語が並べられた本を作り続ける男……?

私たちは今、生きる都市伝説を目の前にしているのかもしれません。
もう亞書の存在を知る人がいなくなった100年後にも、
納本され続ける亞書シリーズ、なんてちょっとホラーですよね。

さて、この亞書に関係して出てくる単語として、

ユダ書院、りすの書房、ロシア語聖書、佐々木りゝと、
エスペラント語聖書集成、言語別聖書編纂委員会
Versemacher Edition、迫田 圭、
木曜社、岩井悦子詩集、入水そと


などがあります。
これらについて、簡単にまとめています。


「亞書」関連ワードまとめ

ユダ書院・りすの書房

りすの書房は、2013年3月に設立され、代表取締役の男性が1人で運営しているもの。
ユダ書院は「亞書」の出版レーベルであり、りすの書房と完全にイコールではない?
直営レーベルかもしれません。

りすの書房は、ユダ書院以外の3レーベルからも出版しているようです。


佐々木りゝと・言語別聖書編纂委員会・ロシア語聖書・エスペラント語聖書集成

亞書 りすの書房
国会図書館で「ユダ書院」と検索をかけると出てくるのが、
佐々木りゝと及び言語別聖書編纂委員会によって作成された、
各種言語の聖書です。

・ エスペラント語聖書
・ ロシア語聖書
・ ラテン語聖書
・ アイスランド語聖書
・ スウェーデン語聖書
・ カムライグ語聖書
・ ギリシア語聖書

これらは、Amazonにて1冊20,000円で1品出品されています。

亞書ほど高くはないが、本として安くはない。
もしかすると、佐々木りゝと及び言語別聖書編纂委員会も
りすの書房の代表取締役男性と同一人物、もしくは同一目的(代償金狙い)

活動しているのかもしれません。


Versemacher Edition・迫田 圭・入水そと

「Versemacher Edition」は、りすの書房の直営レーベルです。
代表は、迫田圭さん。

東京音楽大学大学院に給費奨学金を得て入学、卒業。
現代音楽の演奏を主とし結成されたロリエ弦楽四重奏団の一員であり、
個人としても若手作曲家の新作初演にも数多く携わっている。
プロジェクトQ第10章に参加。
第28回市川市新人演奏家コンクール弦楽器部門最優秀賞。

出典:http://gibsonsr.jp/event


さて、この人とりすの書房の関係性について調べてくると出てくる名前が、
監修の「入水そと」です。

亞書 りすの書房


木曜社・岩井悦子詩集

こちらは、その「入水そと」が編纂したという岩井悦子さんの詩集です。

その内容も、通常の詩集とはまったく異なり、

取り分け、3頁目あたりから、何の脈絡もな
く本の約半分を使った教授と思しき人名の羅列が不気味である。
凡そ詩とは言い難い。
装丁や表紙なんかに気品さが感じられる分、余計に気味が悪い。
その後の、後半部分は平仮名だけで書かれた気の抜けるようなポエム。
ただ、一番最後の章だけは割かしまともな小噺だ。昔風の文体で書かれており、
柿五郎とやらが、ある女と性交渉をしたがる、という話。
結局、柿五郎は死んでしまうのだが、
知的な文体で独特なユーモアが感じられる。

出典:http://kininarujiken.blog.jp/archives/1043612158.html


代表取締役男性=佐々木りゝと=入水そと?

気になるのは、聖書にも楽譜にも「監修」という存在があること。
単純に考えるなら、同一人物ではないだろうか、と思います。

考察記事としては、こちらがかなり細かいところまで調べてあり、
大変参考になります。

いやあ、こういう事件はなんだか妙なドキドキを覚えてしまいますね。


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