【動画あり】白鵬「猫だまし」なぜダメなのか、理由は?北の湖理事長の過去取組に注目

白鵬 猫だまし 北の湖 出典:http://laughy.jp/1432208731078157409

11月17日に行われた大相撲九州場所10日目「白鵬-栃煌山戦」において、
横綱の白鵬が2発の「猫だまし」をしたことに日本相撲協会の北の湖理事長が苦言を呈しました。
その理由は、元横綱北の湖理事長の過去取組にあるのでは?
「横綱として猫だましはやるべきではない」という厳しい意見もある中、
一方でルール違反でもないのに何故ダメなのか、という声もあります。

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白鵬の猫だまし

白鵬、猫だまし2発 2015年11月17日 大相撲九州場所10日目(外部リンク)

開始直後の猫だまし、綺麗な音がしています。
実際にやられた方は完全に無防備と言いますか、頭の片隅にもなかったという感じですね。


北の湖理事長は厳しい意見

白鵬 猫だまし 北の湖 出典:http://number.bunshun.jp/articles/-/195964

「(猫だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151117-00000105-nksports-fight


かなり厳しいお言葉です。
元横綱だけあって、「横綱としてすべき相撲」のビジョンがあるのでしょう。


そもそも「猫だまし」とは

「猫だまし」とは、立合いと同時に相手力士の目の前で手を叩いて怯ませるもの。
相手の目をつぶらせることを目的としており、次の攻撃への反応を遅らせています。

奇襲戦法の一つなので、今回藤島審判長も「小兵が奇襲でやるもの」と指摘。
横綱がやるようなものではない、と言いたいようですね。

北の湖理事長は、かつて三重ノ海に猫だましを仕掛けられましたが、
その三重ノ海に勝利していることもあって、猫だましの戦略的側面を認めていないというか、
ハッタリ的な、とにかくイイものだとは思っていないのかもしれません。


ネット上の反応

賛成


反対


中間意見、ネタツイート

様々な意見がありますが、やはり10連勝で優位な立場にあった白鵬が
セコい手(別にルール違反ではないのですが)を使ったことで印象が悪くなったよう。

とは言え、こういった日本特有の暗黙の了解ルールにうんざりしている人も多いようですね。

横綱の「猫だまし」が今後の相撲界にどのような影響を与えるのか。
これを機会に猫だましする力士が増えたら、それはそれで面白いような。


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