【一部ネタバレあり】トラウマ? 意外にグロい? アーロと少年を見に行く際の注意点

アーロと少年 トラウマ グロい

3月12日(土)から公開された『アーロと少年』。SNSでは号泣した!という感想とともに、「ちょっとショッキングだった」「予告とは違う」「エグい」という声もあり、実際に見に行くと小さい子供が泣き出したシーンもありました。
ここでは、お子さんを連れて見に行こうとしているパパママに向けて、多少のネタバレ混みで「見に行ってもよいものか……」「何がトラウマなの?」を解説していますので、参考にしてください!

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ここが怖いよ「アーロと少年」

「イナズマドカン」による捕食シーン

アーロと少年スポットが嵐に巻き込まれた際に、友好的に声をかけてきたプテラノドン集団。
そのリーダーは、(妙な名前ですが)イナズマドカン。海外名だとサンダークラップなので、それを日本語に訳すとこうなるんでしょうか。
どうやら彼らは嵐が起きた後にその地域を回って救助活動をしているようでした。

アーロの家までの道のりを知っているというイナズマドカンは、アーロに岩と大木に挟まれて身動きが出来なくなった小動物を助けるための手伝いをするように言います。
協力しあってその小動物(ネズミっぽくて目がくりくりしていてかわいい)を助けるのですが、アーロがほっとしたのもつかの間、イナズマドカンはその小動物を丸のみにして食べてしまいます。

そりゃもうアーロ、ドン引き。
映画館のお客もドン引き。


そして、イナズマドカンの口からはみ出す小動物の尻尾に他のプテラノドンが食いついて、奪い合いの大喧嘩に。
最初の善人っぽさからの豹変が何とも恐ろしい。
しかも、こいつらはこのあと少年スポットに目をつけて襲い掛かってくる―――

とまあ、なかなかショッキングなワンシーンでした。
恐らく、トラウマになったと言っている人が挙げているシーンは大体ここなのではないかと思います。

私が見に行った時には、ここで小さな女の子が泣き出しました。
近くに座っていた家族連れは親も子供も( ゚д゚)ポカーンという顔をしていたので、少なくとも「食べられちゃったねアハハ」という空気ではないのは確か。

ショッキングなものをすべて遠ざけるべき、とは思いませんが、日頃からそういうのが苦手な子、怖がってしまいそうな子には避けてもらいたい、と思います。


雷や川の氾濫等自然災害シーン

アーロと少年は、予告ではアーロと少年が仲良くなっていくハートウォーミングな話なんですが、私はどちらかというとテーマは「自然の脅威」だったのではないか、と思います。

本作では、雷や豪雨による川の増水、氾濫のシーンが何度かあります。
序盤も中盤も終盤も、という感じで、何度アーロたちは溺れかけたことか。

なまじ映像技術が素晴らしいせいで、どのシーンも匂いすら感じそうなくらいリアル。苦手な人にはおすすめしません。

災害のシーンといえば、プレーンズ2にも大火事のシーンがありましたよね。
あれも恐ろしかったですが、消防士としての訓練を受けたダスティやブレードたちがそれらに立ち向かう術を持っているのに対して、アーロと少年は太刀打ちする術を持たないという点で恐怖度が増しているような気もします。


なんか全体的にイッちゃってる登場人物

上述したイナズマドカンもそうなんですが、アーロと少年が出会う人たちが結構まともじゃないです。
目の焦点が合ってなかったり、精神的に狂ってるんだろうな感があったり。

彼らは多分「恐怖を乗り越えられなかった者」もしくは「乗り越えたけど同時に何かを喪失した者」としてストーリー上必要な存在だったと思うんですよ。

でもなんかちょっと、どこかおかしいんですよ。
こればかりは見てみないと苦手かどうか分からないような気もするんですよ。
でも背筋が寒くなるんですよぉ!


虫が嫌い

これは上3つに比べると大したことないんですが、虫が嫌いな私が思わず「うっ」となったシーン。
まだアーロと仲良くなっていない少年が彼のために食べ物を持ってきてくれるところで、アーロがとうもろこしを食べて生活している草食恐竜ということを知らずに、イグアナ?カメレオンのような爬虫類を持って来たり、虫を持って来たりするんですけど、その時の虫が気持ち悪かったです、ごめんなさい。

虫を食べると言えば、ライオンキングで虫食べるシーンは耐えられたどころか、いっそ「美味いのか……?」と思ったんですが、CGでリアルに虫がうごうごしていると鳥肌モノでした。

でも、これは多分「なんてことない」という人の方が多いので、よっぽどの虫嫌いじゃなければ大丈夫です。



まとめ

とりあえず注意していただきたいのは、予告の雰囲気だけで見に行くと思わぬ目にあうかもしれない、ということです。
ベイマックスの時もそうでしたが、ディズニー関係の日本版予告って妙に詐欺っぽい……。
ベイマックスが意外に勧善懲悪ヒーローバトルモノで驚いた、という人は、アーロと少年が意外に自然怖いよサバイバルモノで驚いた、という感じが分かるのではないかと思います。

もちろん、アーロがその恐怖を乗り越えようとする話なので、怖くなかったら意味ないんですけど、限度があるというか……。

ただでさえ小さいお子様をつれての映画は気をつかう部分が多いのでは、と思いますので、参考になれば幸いです。

まあ、小さい頃の映像作品のトラウマって意外にあるものですから、気にしすぎても面白くないのかもしれませんが。
(私は未だにアニメの前に入っていたフジテレビのやつが怖い)



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