北陸新幹線で行く!金沢のホワイトクリスマスデートはどこがおすすめ?

毎年やってくるクリスマス。

今年はどこで何をしよう? そろそろネタ切れ……。
そんな方も多いのではないでしょうか。

この冬是非おすすめしたいのが、石川県の「金沢」!
北陸新幹線の開通によって、依然よりぐっと行きやすくなった金沢でのホワイトクリスマスはとってもロマンチック。

泊まりは勿論、日帰りでも十分楽しめます!
彼氏・彼女、もしくは恋人未満のあの人との距離を縮めるにはぴったりです。
日帰りのモデルコースを設定してみたので、是非この機会に行ってみませんか?

一度行ったことのある人でも、冬の金沢はまた違った一面を持っていますよ。



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冬の金沢をおすすめする2つの理由

美しい雪景色が楽しめる

主計町

雪が降ることはあっても、なかなか積もらない地域にお住まいの方も多いのでは?
北陸地方は積もる雪を利用して、美しい景観を生み出しています。

名物の雪吊りも、冬の金沢の代名詞と言ってもいいでしょう。
なにより、恋人と過ごす雪景色というのはなんだか特別ですよね!


海鮮が一番美味しい季節

寒い冬こそ魚の身は締まり、また寒さや産卵のために脂肪を蓄える必要もあることから、脂ものって食べごろになります。
当然、北陸の海鮮も冬が一番美味しいです!

冬季限定の海鮮ドカ盛りメニューがあったり、カニや鰤、甘エビ、牡蠣が一度に食べれたりする贅沢なシーズン。
しかも、お手頃な価格でいいものが食べられて、コストパフォーマンスも優秀です。




訪問する際の注意点

服装は大丈夫?

12月の金沢は、寒いです。 防寒具は忘れずに。
意外と暖かくてマフラーが邪魔……となった時には、駅のロッカーが便利ですよ。

また、地面が凍っていることもあるので、滑らないブーツを履いていきましょう。
勿論、デートのお相手にもそれを伝えておいてあげてくださいね。
女性の方は、出来るだけ露出が少ない方がいいでしょう。
万が一転んだ時に氷で肌を切ってしまわないように、スカートやショートパンツにはタイツを履くように。

とは言え、モデルコースの行き先は金沢でも有名な観光地ばかりです。
防雪対策はきちんとされているので、あまり神経質にならなくても大丈夫ですよ。


出来る限り予約を

金沢に限ったことではなく、旅行におけるお店の予約はとっても大切です。
楽しみにしていたのに、満席で入れなかった。実は臨時休業日だった、なんてことにならないように、予約はしておきましょう。

ですが、予約をせず目についたお店にふらっと入るのもお出かけの楽しみの一つ。
相手もそういう楽しみ方が好きなら、是非金沢の隠れた名店を探してみてください。


荷物預かり所の営業時間

駅にある荷物預かり所は利用する方も多いのではないかと思います。
新幹線を降りてすぐに預けられるので、とても便利です。
ただし、20:00で事務所が閉まってしまうので、利用の際は注意が必要。
新幹線開通に伴い、駅舎内にはロッカーが増設されたので、20時以降になる場合はそれを利用しましょう。




日帰りクリスマスデート モデルコース

さて、ここではモデルコースとして、東京から金沢に遊びに行ってみましょう!

8:46 金沢到着

金沢駅

東京を6時台に出る新幹線で、9時前には金沢駅へ。
改装され、伝統工芸を散りばめた美しい駅舎がお迎えします。
どのような工芸品なのかの説明も近くに書いてあることが多いので、お店が開くまでの暇つぶしになります。

さあ、もし新幹線内で朝ごはんを食べていなければ、食べに行きましょう。
駅近くで贅沢に食べるなら、『ホテル日航金沢/ザ・ガーデンハウス』の朝食バイキング。
近江町方面まで行ってから食べるなら、『Cafe素都』。
もし、朝からがっつり海鮮料理が食べたければ、『山さん寿司 本店』へ行きましょう。


『ホテル日航金沢/ザ・ガーデンハウス』

「和洋食バイキング」 2,700円
車麩フレンチ 出典:https://www.hnkanazawa.jp/room/breakfast.html

金沢車麩のフレンチトーストがふわふわとろ~り、甘くておいしいです。
宿泊客でなくてもOK、しかも予約不要です。

OPEN:7:00~
住所:石川県金沢市 本町2−15−1



『カフェ素都(ソツ)』

カフェ素都 出典:http://www.hab.co.jp/ana/kaneko/2014/06/post-348.html

夜はバーですが、朝からほっと一息つけるトーストと珈琲が提供されている町家カフェ。
まずは、ここでゆっくり朝食をとりながら、一日のスケジュールを確認したいですね。

OPEN:7:00~
住所:石川県金沢市彦三町1-8-26 2F



『山さん寿司』

「朝丼」 1,000円弱
山さん寿司朝丼 出典:http://www.jalan.net/travel-journal/000005620/

朝から海鮮が食べたい!という人には是非おすすめしたい「朝丼」。
平日朝限定メニューですが、朝食だからと言って舐めてはいけません。
結構しっかりめ、ですが通常の海鮮丼よりはボリュームを抑えた朝用海鮮丼を美食の第一歩にしましょう!

OPEN:7:30~
住所:石川県金沢市下近江町68



近江町市場で食べ歩き

近江町市場

朝食をとらず、近江町市場で食べ歩きという選択肢もありです。
9:00オープンのお店が多いので、早すぎないように。

この場で食べられます
美味しそうなエビにつけられた「この場で食べれます!」という文字に注目。
なんといっても近江町市場は食べ歩きスポット。
もちろん、海産物だってその場で、しかも大体ワンコインで食べられます!
エビ、カニ、牡蠣、ブリ……舌の上でとろけるような上質の海鮮があなたを待っています。

近江町グルメは魚以外にも山ほどありますが、是非歩き回って、これだ!というものを食べてみてください。
もし、朝食後にフルーツが食べたいなら、「フルーツ坂野」へ。
新鮮なフルーツが、都会ではちょっと見ない形で売られていますよ!



ひがし茶屋街でランチ

ひがし茶屋街

さて、近江町市場を楽しんだあとは、ひがし茶屋街へ。
バスもありますが、徒歩の方が行きやすいと思います。

にし茶屋街、主計町茶屋街と並ぶ三大茶屋街のうちの一つで、他2つと比べると規模が大きい茶屋街です。
風情のある街並みは、まるでここだけタイムスリップしたかのよう。

町家・古民家系のカフェが多いので、ランチデートには雰囲気十分です!
表通りには素敵なお店が数多くありますが、裏通りに入ってみると、本当に異世界のよう。
まるで世界に二人きりになったかのような錯覚を味わえます。

ランチのおすすめは、パンケーキの『fluffy』。
朝食もパン系だったな~という方は、『東山 みずほ』へどうぞ。

※ひがし茶屋街を散策してからランチか、ランチを食べてから散策するかはその日の進行状況で決めましょう


『fluffy』

fluffy 出典:http://fluffy-higashiyama.jp/

スイーツパンケーキだけではなく、フード系のパンケーキもあるので男性も安心。
スフレのような優しい口どけに、fluffy(ふわふわした)という店名も納得です。

丁寧に焼き上げるため、提供までの待ち時間があるので、時間には余裕をもって。
おすすめは「チーズクリームソース 生ハムとルッコラのパンケーキ」と「加賀棒茶パンケーキ」。
出来れば、予約をした方が確実ですよ!

住所:石川県金沢市東山1-23-10



『東山 みずほ』

fluffy 出典:http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17004590/

『東山 みずほ』のこだわりは、お米。
お米自体がオーナー厳選のものなうえ、それを土鍋で丁寧に炊くのですから、美味しくないわけがない。
おばんざいが6、7品ついて2,000円を超えないので、お財布にも身体にも優しいですよ。

住所:石川県金沢市東山1-26-7



雪吊りを見に兼六園へ

兼六園雪吊り

雪吊りとは、冬、雪が積もることで木の枝が折れないよう、縄を枝を支えるように張る、兼六園の名物です。
辻口博啓パティシエのお菓子、YUKIZURIのモチーフでもあります。

銀世界に佇む雪吊りを見るのもよし。冬晴れの日に水面に映る「逆さ雪吊り」を見るのもよし。

早めに切り上げて、夕食前にどこかもう1スポット行くのもいいかも知れません。
歩きながら色んなところを回ると、意外と時間が経ちます。
夜になるとライトアップもしているので、そちらを楽しむのもありです。



夕食は海鮮に舌鼓を打ちましょう

特にこだわりはないものの、「北陸に来たんだから夜は魚だよな」という方は多いのでは?
もちろん、大正解です。是非、美味しい海鮮を食べていってください。

そんな方におすすめしたい『いたる 本店』はデート!という感じの小洒落たお店ではないのですが、観光で行くには一番安心できる「外さない」お店だと思います。
お刺身が桶に入っているので、Facebookやインスタグラムで写真映えしますよ。

「デートなんだから、もっとおしゃれな空間じゃなきゃ!」という方は、「シンセン(SHINSEn)」へ。
鮨ダイニングということで、モダンな空気の中、店名通り新鮮な魚を味わうことができます。


『いたる 本店』

いたる本店 出典:http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000009/dtlrvwlst/5782281/
寒ブリやカニなどの冬の味覚の代表はもちろん、名物「のどぐろ」も食べることができます。
富山の新港と能登の宇出津から仕入れた鮮魚は、質にこだわりあり。
刺身はもちろんですが、おすすめは「五郎島金時のてんぷら」です。さくさくほくほく。
店員がみなさん気さくで楽しい方なのも、旅の楽しさを増してくれそう。
※ 予約必須です

住所:金沢市柿木畠3-8



『寿司ダイニング シンセン(SHINSEn)』

しんせん 出典:http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17007059/

金沢の有名な寿司屋はカウンター数席のみ、値段は時価……のような少し敷居の高いお店が多いですが、こちらはとっても入りやすいカジュアルな寿司屋です。
名前の通り新鮮な魚を美味しく食べられるのもおすすめポイントですが、オレンジ色の照明が薄ぼんやりと周囲を照らす店内の雰囲気がとっても素敵です。

住所:石川県金沢市片町2-23-12 中央コアビル



香林坊周辺のイルミネーションを楽しみつつ駅へ

時間に余裕があれば、夕食を楽しんだお店から少し歩いて、香林坊からバスを利用してもいいと思います。
タクシーでも、片町周辺から金沢駅までなら約1,000円です。

是非道中見ていただきたいのが、香林坊周辺のイルミネーション。

香林坊イルミ
やはりクリスマスにイルミネーションはつきものですよね。
是非、周辺を歩いてから、金沢駅に戻りましょう。



金沢駅から北陸新幹線で東京へ

お疲れ様でした!
新幹線に乗って、いざ東京へ。
日帰りでも十分美味しく楽しい旅が出来たのではないでしょうか。

もし一泊される方は、翌日は能登方面に遊びに行くと、金沢とはまた違った良さがありますよ。



※金沢駅でお土産を買うには
上記スケジュールには、金沢駅のお土産処「あんと」が含まれていません。
実は「あんと」の営業時間は8:30~20:00。
夕食の時間にもよりますが、組み込むのが難しそう。
21時の新幹線に乗るなら、閉店してからしばらく手持ち無沙汰になってしまいます。
もし、「あんと」でお土産を買うなら、早朝のうちに購入してしまい、ロッカーに預けてはいかがでしょうか。


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