パワハラ被害者橋爪大佑に戦力外通告!加害者の佐伯貴弘は今?中日の2軍育成の闇

橋爪大佑-戦力外通告 出典:http://dragons-camera.at.webry.info/201401/article_2.html

中日ドラゴンズは10月4日、山内壮馬選手(30)と育成の橋爪大佑内野手(23)に戦力外通告を行いました。

橋爪大佑選手と言えば、2014年に佐伯貴弘監督による暴力事件によって3週間の入院となったことで話題になりました。
2015年には「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」のNPB選抜にチームから唯一選ばれるなど、活躍はこれからだと思われた矢先の戦力外通告。

この戦力外通告に、佐伯二軍監督のパワーハラスメントは関係ないのでしょうか?
改めて、どのような暴力事件があり、現在の二軍の状況はどうなのか、をまとめました。



スポンサーリンク


橋爪大佑のプロフィール

生年月日・身長・体重

国籍    日本
出身地   大阪府
生年月日  1992年3月30日(23歳)
身長    174cm
体重    73kg
投球・打席 右投両打
ポジション 内野手
プロ入り  2013年 育成選手ドラフト2位


出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/橋爪大佑



略歴

東海大仰星高等学校の野球部では甲子園出場こそならなかったものの、1年からベンチ入りし、多くの試合に参加していました。
大阪商業大学では、新人賞を受賞。
2年で大学の卒業単位の取得を諦め、プロ入りを目指し、結果中退して中日ドラゴンズへ。
2013年のプロ野球ドラフト会議において、中日ドラゴンズから育成ドラフト2位指名を受けて入団しました。




佐伯貴弘のパワーハラスメント

大学を中退して入団した橋爪選手を待っていたのは、佐伯貴弘監督からの暴力、パワーハラスメントでした。


橋爪大佑-佐伯貴弘 出典:http://photozou.jp/photo/show/605330/219804264

理不尽な暴力と選手いじめ

気に入らないから殴る

佐伯監督は、橋爪選手と同じ大阪商業大学の出身。
そのせいもあってか、指導には他の選手に対するよりも「熱いもの」があったという、しかし……。

「佐伯監督の”何で走ったって言わねえんだ!”と怒鳴り声が響き渡りました。監督には、ベンチを含め、チーム一丸で戦いたいという思いがあるんです。続けて、”俺は今から、先輩として殴るからな!”という声が聞こえてきました」(球団関係者)
佐伯監督と橋爪は、ともに大阪商業大学出身。それだけに常日頃から目をかけていたという。
そして、ついに――。
「橋爪の顔を思いっきり平手打ちしたというんです。しかも一発にとどまらず、何発も暴力を振るい、橋爪はダウン。病院に担ぎ込まれたんです」(同)
(略)
「ただ、橋爪はなんと3週間も入院してしまったんです。この件は二軍の選手にも知らされず、”橋爪は、どこに行ったんだ?”と声が上がったほど。橋爪は退院したものの、真面目な性格のためか、ストレスを抱えてしまい、ユニフォームを見るだけで吐いてしまい、練習に行けなくなってしまったそうです。そのせいで、体重は10キロも減り、自慢の軽やかな守備もキレがなくなってしまっています」(前出・球団関係者)

落合GMがキレた!「中日ドラゴンズ チーム内暴力事件」一部始終
出典:http://www.excite.co.jp/News/sports_clm/20140901/Taishu_10536.html


やはり、戦力外通告の原因はここにあるのではないでしょうか?
もはや橋爪選手は戦力以前の問題、野球自体することができないほどの精神的苦痛を受けてしまった。



疲弊した選手を待たせて監督が一人風呂

佐伯二軍監督の傍若無人っぷりは暴力にとどまらず、普段の生活から選手を威圧して、ストレスを与えているようだ。

「これは本当にどうかと思うんですが、練習後、二軍寮の昇竜館の風呂に、まず佐伯監督が一人で入るんです。自宅にはないサウナと水風呂があるからだそうですが、1時間の長風呂です。その間、選手はただ待つしかない。夕食が遅くなるからと、近所の『喜多の湯』というスーパー銭湯に自腹で行っている子もいます。とにかく、早く食事を済ませて寝たいのが本音でしょう」(前出・球団関係者)

落合GMも庇えない「中日ドラゴンズチーム内暴力事件」第2弾
出典:http://news.livedoor.com/article/detail/9302055/


普段のパワーハラスメント+暴力+生活における監督絶対主義により、医者から「過度の疲労とストレス」と診断される1年目選手も出てくるほど。

これで本当に中日ドラゴンズは若手を育成していけるのか、という疑問があります。



落合監督の絶対権力

これに対して二軍打撃コーチ補佐の徐容彬(ソヨンビン)さんが落合監督に直談判をしに行きました。
落合監督は佐伯貴弘さんを二軍監督に抜擢したのが自分であることもあり、その場で明確な回答はしなかった、とのこと。

しかし、一度緊急面談を行い、佐伯二軍監督に暴力を振るうことに対して注意はしたそうです。
果たしてそれがどれくらい効果があったのかは分かりませんが、やはり他のコーチも「落合監督が選んだ」という点で佐伯二軍監督には逆らえないんだとか。





橋爪大佑選手は23歳で、まだプロに入ったばかりです。
そんな彼がパワーハラスメントにあったこと、そして戦力外通告になるということがまったくの無関係であるとは思えません。

そんなの野球の世界じゃ当たり前、だったとしたら、その当たり前は異常だと思います。
これがなければ大成した選手もいるかも知れないんですから。

二軍の劣悪な環境が改善されるきっかけになってほしいと、つくづく思います。


スポンサーリンク

コメントを残す

このページの先頭へ