「孫ターン」とは何か?「孫ターン」に向く人、向かない人がいるって本当?注意点と失敗しないためのコツ・ルールとは!

孫ターン-注意-ルール

「孫ターン」という単語を、皆さんは聞いたことがありますか?

「孫ターン」とは、農業に従事するためや、子供の健康及び教育のためなど
様々な理由で、祖父母のいる地方へ移住することを言います。

「孫ターン」じわり広がる 祖父母頼る安定した移住
http://www.nikkei.com/article/DGKKASM101H04_R00C15A9TJC000/

この「孫ターン」はメリットも多いですが、その分デメリットも多いんです。
快適な「孫ターン」のために必要となることをまとめたので、
興味のある方は是非参考にしてください!



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「孫ターン」はメリットだけじゃない!

まず、「孫ターン」を始めとする田舎暮らしには、
デメリットや不安要素が多いということをよーく理解しておきましょう。

https://twitter.com/sss_clearmira/status/654217387156201473

都会に疲れて田舎に行ったけど、田舎には田舎特有の人間関係があって結局ストレスに
なんていうのはよく聞く話です。

ですが、ここに書くルールを守れば、楽しい「孫ターン」ができますよ!


孫ターン-注意-ルール

「孫ターン」を成功させるための7つのルール

成功させるというより失敗しないため?の最低限のルールです。

ルール1 祖父母と完全同居はダメ!

なぜ、祖父母と完全同居はダメなのか?

その理由としては、

・ 生活スタイルが違いすぎるから
・ 子育ての価値観が今と昔で違うから
・ 「自分の家」という独立した空間が必要だから


が挙げられます。
適度な距離がある方がお互いのことを大切に思うことができる、というやつですね。

ルール2 田舎の人間関係は肩書きで乗り切る

田舎が排他的で、よそ者に厳しいというのは嘘ではありません。
旅行者として遊びに行っている時は親切だった人たちが、
いざ住み始めた途端、急に冷たくなった、というのは田舎移住あるある。

ですが、ここは「○○の孫」という肩書きを盛大にアピールしましょう。
なんといっても「孫ターン」ですから、この特権は利用するべきです。
信用第一の田舎だからこそ、ツテがある「孫ターン」にはメリットがあるんです。

一方、だからこそ祖父母の顔を潰したり、信用を失ったりするようなことはNG!
責任は重大です。

ルール3 地域交流は盛んに!

ルール2はあくまで移住直後の話です。
世話焼きの親戚が何から何まで面倒を見てくれるかも知れませんが、
それだけでは「ただ面倒を見てもらいにやってきた孫」どまり。

何かあった時に助け合いができるよう、親族以外の地元民とも積極的に交流を。

ルール4 孫ターン資金の確保を!

新生活のために、100万円~200万円の貯金を用意しておきましょう。
初めこそ祖父母が色々お金を出してくれるかも知れませんが、
「孫ターン」は決して祖父母にたかるためのものではありません。

金銭的に依存していると、何か理由があって地方から離れるときにはトラブルになりがち。
自分の食い扶持は自分で稼ぐ、という精神を忘れないで下さい。

ルール5 愚痴や悩みは「外」の人間に

田舎の恐ろしいところは、噂が広がるスピードが異常に速いところ。
どんなに信用できる人でも、人の口に戸は立てられないものです。

よからぬ騒動に巻き込まれないためにも、田舎の愚痴や悩みは「外」の人間に。
そのためにも、移住前の友人関係はキープしておきましょうね。

ルール6 祖父母との話し合いは十分に

祖父母は孫やひ孫可愛さに、「孫ターン」を二つ返事で認めてくれるかも知れません。
しかし、孫側だけではなく祖父母側にも意外に不満やストレスが生じてしまうもの。

事前に、下記のようなことを話し合っておくといいでしょう。

・ 同居か、別居か
・ 祖父母の体調、介護
・ 子供の進学等
・ 「孫ターン」は永続的なものか、期間を限定するものか

ルール7 お試し「孫ターン」を

結婚前のお試し同棲、ではありませんが、
本格的に居住地を移す前に期間を決めて滞在してみましょう。

帰省時の一時滞在では分からなかった複雑な人間関係や、
自分が何をやりたいのか、そのやりたいことはこの場所でできるのか、
しっかり考えて、慎重に決断してください。




「孫ターン」に向く人、向かない人って?

それは簡単です。
上記のルールを読んで、「うわっ面倒臭い!」と思った人は向いていません。

もしあなたが都会の人間関係に疲れて、仕事をやめて田舎に引っ越したいと思っているなら、
むしろ都会で一人でもできる仕事を探した方が、あなたの望みは叶えられると思いますよ。


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